ラタンで編んだ猫の置物|ラタン工芸のすばらしさ

BLOG

自在に形が変えられるラタン素材が好きです。

このラタン猫は、耳やひげ、首飾りも全てラタンでできているのですが、細かいレシピは一切ありません。
お水に10分位つけたラタンを、思いのままに、ひたすらぐるぐる編んでいきます。

くびれさせる位置とかひげを付ける場所も、全て感覚で決めています。
細かい事を決めずにどんどん編みます。

ほどよく水を含んだしなやかなラタンはとても扱いやすく、巻き直しも容易です。

ちょっと色が白っぽいラタンは、麦茶や紅茶、コーヒーで染める事で、より一層自然な風合いが増し、インテリアにピッタリな置物になります。

 

仕上げの首飾りは、パールビーズをラタンに通し、編み込みます。
ポキっと折れてしまいそうなラタンですが、ヤスリをかけたり、何度か手でしごくことで皮ひものよう柔らかさになります。
今回は同素材のラタンで統一しましたが、レースやリボンを巻いてもステキかもしれませんね。

 

主人は「これネズミ?」って言ったけど、どういう感性をしているのかしらっ!

 

とは言え、見る人の感性におまかせ。
そこはこだわりません(笑)

 

だって思いのままに作っているのですから。
手作りならではの不格好さを愛でて楽しむ。これでいいのです。

 

一度水に濡らしたラタンですが、時間が経つとしっかり乾いて、編み目がキュっとしまって固くなります。
そして、驚くほど軽いんです。
いつか作り方を紹介してみようかな、と思っていますが、なにぶんゆったりのんびり生きておりますので、気が向いたら取り掛かってみようと思います。

 

色んなインスピレーションが湧いてくるラタン工芸。
とっても楽しいですよ。

 

ラタン工芸の作品集はこちら

タイトルとURLをコピーしました